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PAPER GODS JAPAN TOUR~SS席特典

大阪公演で配布されたSS席の特典をご紹介です。

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まずは、ラミネート・パスです。
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東京・大阪共通のVIPパスでした。
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トートバックのタグは日本向けに作られた証(笑)でしょう。
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ポスターは、あっさりとしたデザイン。事前に情報を頂いていたので、大阪当日は雨模様だったので筒を持参しました。
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一応非売品ロゴありました
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そして、ピクチャーチケット。
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ちゃんと、引き換え前の席番入りです。大阪公演は直前にSS席へのアップグレードがありましたが、その方々の席番も印刷されていたのでしょうかね~?ご情報よろしくお願いします!


あ、冷静になって見たら、これらのアイテム、ラミパス&ポスター&ピクチケ、皆全て同じ写真やん!!ファンを舐めてる(手抜き?)かな~~~。今更ながらでですが。

by ddbj2 | 2017-09-24 08:57 | dd live&gigs | Comments(18)
Commented by らずり~ at 2017-09-24 13:15 x
以前のブログから拝見していましたが初めてのコメントです。

今回アップグレード組でピクチャーチケット入手しましたがちゃんと席番印刷されてましたよ。
関係者窓口で持参のS席チケットをSS席のチケットに引き変えて貰ったらなんと下手2列目でした(私はジョンファン)
しかも座席配置が1列目はセンターが10席なので実質最前列でビックリでした

奇跡はこれだけにとどまらずなんとジョンのピックもゲットしました!!
投げてくれたものではなく演奏中にステージに投げ捨ててた物を終演時に拾ったんですが 笑
Commented by ddbj2 at 2017-09-24 14:05
らずり~さん、早速のレスありがとうございます!

実質最前列!ジョンのピックをゲット!!す、素晴らしすぎます!!!その幸運に是非ともあやかりたいです!!!!

これで、死ぬまで(笑)ファンを続けられますよね!これからも一緒に盛り上げていきましょう!今後もよろしくお願いしま~す。
Commented by らずり~ at 2017-09-24 15:55 x
本当に今回は色々な幸運が重なって自分でもびっくりしてます。

10時半頃家族の夕食の準備前になにげに公式ページ開いたらアップグレードの情報が出たんです。
そのまま準備にかかってたら逃すところでした 笑
あわてて電話したけど全く繋がらなくて携帯と家電2台で鬼電を30分以上やって整理番号4番でした。
アップグレード用のチケットはどれぐらいあったんでしょうねぇ。
窓口で見た感じ10~20枚あったような気がしたんですが・・・。
SS席はおそらく通路で区切れてる11列目(約500席分)までだったのではと思います(10列目までは確認取れてます)

もちろん死ぬまでファンですよ。
ファンになった時から36年間言い続けてますw
私も関西在住なのでこちらこそ宜しくお願いします。
Commented by ミケ at 2017-09-24 17:09 x
日本のSS席特典はちょっとショボいような気がします。
Daily Duranieというサイトに2016年USツアーのVIP特典(首ひも、ビーチタオル)の写真が載っているのですが、そちらの方が良いと思います。

dailyduranie.com/vip-package-review-summer-2016/

USツアーのVIPはプラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズの4つのグレードに分かれていてプラチナだと楽屋ツアーもあるらしいです(ただしメンバーには会えない)。

dailyduranie.com/leather-pants-sparkly-jackets-backstage-at-the-hollywood-bowl/

日本のSS席は全部同じでブロンズクラスに相当しますよね。アメリカのコンサートは購買者にとって日本より有利だと思います。
Commented by ddbj2 at 2017-09-24 21:02
らずりーさん、いやいや、日頃の行い(笑)の良さが、この幸運いや、強運をもたらしたのではないでしょうか!まさにDURANIES(!)冥利に尽きます!!

SSとSとの境目は、その通り通路で別れた12列目からで間違いありません。

あ、ピックはミクの方で画像で拝見させて頂きました!いいな~、ウラヤマシイですっ!大切になさってくださいね。

Commented by ddbj2 at 2017-09-24 21:08
ミケさん、特典のショボさは、金額的な差額上こんなものかな~と割り切ってます。

それよりも、TOTOなどで実施されている、ミート&グリートに参加できるVIPチケットの販売がデュランの来日公演でもあるかな~と期待してました。

内容はTOTOでは、サウンドチェック・パーティ、メンバーとのミート&グリート、サイン入りグッズ・プレゼント、写真撮影などだったかな? これだったらデュランの場合、チケット代プラス1万円でもチャレンジしたかも?(=無くて良かった?=笑)
Commented by ミケ at 2017-09-26 15:06 x
デュランがプラス1万円でそんな至れり尽くせりのサービスをしてくれる訳がありません。
2015年USツアーのプラチナVIPはチケット代+400ドルでもミート&グリートはありませんでした。
でも最前列の席が保証されているので買う価値はあるとは思いますが。
TOTOはファンサービスが素晴らしいですね。
Commented by ddbj2 at 2017-09-26 21:24
ミケさん、なるほど~。デュランは敷居(?)が高いですね~。チケ代+400$(!)でも無しか~。それなら、諦めがつきます(笑)。
直接関係ありませんが、日本でのファン数はデュランより、TOTOの方が多いのかな~?世界的にはデュランの方が上?
Commented by ミケ at 2017-09-28 05:24 x
私が持っているオリコンチャート本によるとTOTOで最も売れたアルバムは
聖なる剣(1982年) 売上枚数328,950枚
対するデュランは
セブン・アンド・ザ・ラグド・タイガー(1983年) 売上枚数 254,500枚

アメリカのビルボード本は詳しい売上枚数は載っていないのですが、TOTOで最も売れたアルバムはやはり
TOTOⅣ(聖なる剣) トリプルプラチナ(300万枚)
[1982年グラミー賞アルバム・オブ・ジ・イヤー受賞]
デュランは
RIO、SEVEN~、ARENA ダブルプラチナ(200万枚)

イギリスのギネス・ワールド・レコード(UKオフィシャルチャート)本もやはり詳しい売上枚数は載っておらず、TOTO、デュランともにミリオンセラーのアルバムはありませんが、
TOTOⅣ 最高位4位
SEVEN AND THE RAGGED TIGER 最高位1位
となっています。

ということで、アメリカと日本ではTOTOの方が上、イギリスではデュランの方が上ということになりますでしょうか。
Commented by ddbj2 at 2017-09-28 22:50
ミケさん、詳細なリサーチありがとうございます!ナルホドです!そして、両者ともヨーロッパ圏でも人気がありますね!そして、どちらのグループも未だ現役、ライブ活動中です!

TOTOは米国出身で70年代から活動中ですが、80’sデビューで、未だ現役&人気のある英国出身のバンドって、デュランとU2くらいでしょうかね~。これからも期待していきたいです!
Commented by ミケ at 2017-09-30 05:28 x
海外サイトではU2と並んでデペッシュ・モードがよくデュランの比較対象となっています。
でも、デペッシュ・モードは日本ではあまりメジャーじゃないし、私もPeople Are Peopleぐらいしか知りません。
なので、またまたチャート本やWikipediaでデペッシュ・モードについて調べてみました。

イギリスではスタジオアルバム14作すべてがTOP10入りしています。
(デュランはNotorious、Big Thing等、Top10入りしていないアルバムが何枚かある)

アメリカでは81年のデビューアルバムが192位とチャートインしています。
(デュランのデビューアルバムは当初200位圏外)
85年のアルバムSome Great Rewardから2001年のExciterまでスタジオアルバムはすべてプラチナ(100万枚)もしくはゴールド(50万枚)を獲得しています。
特に90年のViolatorはトリプルプラチナ(300万枚)です。
(この頃デュランはLibertyで評価を落としていた)
続く93年のアルバムSongs Of Faith And Devotionは売上枚数は100万枚ですが、全米1位を獲得しており、イギリスでも1位となっています。
(デュランはArenaの4位が最高位で全米1位のアルバムはない)

日本では93年のソングス・オブ・フェイス・アンド・デヴォーションが最も売れていて25,290枚です。

日本ではデュランの方が圧倒的に人気がありますが、イギリス、アメリカではデペッシュ・モードの方が安定的に人気が高いようです。
おそらく固定ファンがデュランより多いのでしょうね。デペッシュ・モードの方がファンサービスがいいという話を聞きますから。
日本でデペッシュ・モードがさほど人気がでなかった理由はあまり雑誌等のメディアに取り上げられなかったからでしょうか。
Commented by DD at 2017-09-30 20:06 x
ミケさん デペッシュモードはデビュー当時はアイドル扱いされててDDより早く脱アイドルに成功してDDより正統派バンドといったところですね 世界的人気は圧倒的にDMのはずです。スタジアムを常に満員にできるDD同期はDM、ザキュアー、U2だけだと思います。
上記のバンドは全部好きですが、DDと交流があるのはU2だけですね サイモンとボノは仲がよいはずです。
Commented by ddbj2 at 2017-09-30 21:20
ミケさん、海外での序列ではDD/DM/U2の構図なんですね~。
そうです、DMはアメリカではスタジアム級のバンドでした。デビュー当時と現在では信じられませんが。また、今回のサポートアクトのBLOOM TWINSはDMの前座の方が、よりウケたかも知れませんね。
DMのアルバムは結構持っていますが、やはり「Violator」は名盤です。逆に次作「Songs Of Faith And Devotion」は一番敬遠しがちなアルバムでした。12インチヴァージョンを多数収めた「X1」「X2」のボックスも所有してます。でもライブまでは足が向かなかったバンドです。
Commented by ddbj2 at 2017-09-30 21:30
DDさん、フォローありがとうございます。
なるほど、キュアーも同格なんですね~、日本と世界との(メジャー感に)ギャップを感じます。
サイモンはINXSとも交流がありました。残念ながらM・八チェンスは他界されましたが、アルバム「メダザランド」の曲で追悼が込められましたね。
Commented by ミケ at 2017-10-01 16:34 x
キュアーってスタジアム級のバンドだったのですか。ずっとカルトバンドだと思ってました。私の知っているロバート・スミスのルックスからは想像できません。曲も"Why Can't I Be You?"しか知りません。

またまた調べてみたら、アメリカでは1986年に出したコンピレーションアルバム"Standing On A Beach - The Singles"が2百万枚売れてます。
スタジオアルバムは1985年"The Head On The Door"から1996年"Wild Mood Swings"までプラチナ、もしくはゴールドを獲得しています。
1989年のシングル"Lovesong"は2位をマーク、1992年のアルバム"Wish"も最高位2位です。

日本では1992年のアルバム「ウィッシュ」が最も売れていて25,680枚です。
(デペッシュ・モードもそうだけど、それまで数千枚単位でしか売れてなかったのに、いきなり2万5千枚ほど売れている。どうやら日本にはアメリカで話題になると、とりあえず買ってみようかと思う人が2万人くらいいるようです)

デペッシュ・モードもキュアーも80年代後半から90年代にかけてピークを持ってきていますね。
デュランももう少しゆっくり成長すれば浮き沈みの激しいバンド人生を経験せずに済んだかも?
Commented by DD at 2017-10-02 07:28 x
ddbj2さんの言う通り91年のヴァイオレーターは超名盤ですね エンジョイザサイレンスはDDのOWに並ぶ墓場まで持ってくと決めた名曲ですw
U2のアクトンベイビー、キュアーのウィシュも90年代一発目のアルバムは大成功で名盤扱いだけど、DDのリバティは...w
でも個人的には言うほど駄作でもないと思います。DD史上一番ロックしてるアルバムだし。 ニック曰く、WAの布石になったアルバムだから。
Commented by ddbj2 at 2017-10-02 20:07
ミケさん、キュアーについての分析、ありがとうございます!「Why Can't I Be You?」懐かしいですよ~!着ぐるみのロバヲが甦ってきました。私は「The Lovecats」からかな?キュアーの認知は。

>どうやら日本にはアメリカで話題になると、とりあえず買ってみようかと思う人が2万人くらいいるようです
なかなかナイス!な表現で、ナルホド!です。アメリカは広いです。
デュランは「超」絶頂期があったので、その後の人気がそれなりでも、落ち目のように捉えられたので仕方ないでしょうか。
Commented by ddbj2 at 2017-10-02 20:34
DDさん、ご同意いただき、ありがとうございます。

DMの「エンジョイ~」を初めて聴いたときのゾクゾク感は今でも持ち続けています。
CDシングルに収録されていた「The Quad:Final mix」は長尺ですが、機会があれば(お持ち?)お聴きになってください。この曲の集大成的なヴァージョンですので。

アルバム「リバティ」はデュランにとっては一番世間ウケできなかったアルバムですね。やっぱりその「時代」とのタイミングが合うかどうかで、評価(=売り上げ)が左右されるので、残念だったとしか、言いようが無いかな?
このアルバムの収録曲「マイ・アンタークティカ」が無ければ、「オーディナリー~」も誕生しなかった・・とのニックのコメントを見た記憶があります!
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